暮れゆく年の総決算

函館帰省してきてから3日目が終わりました。今んとこ友達と遊ぶわけでもなく過ごしております。

昨日はぶらぶら。
今日はいとこたちをある意味お守り…笑
5才の男の子と8才の女の子なわけですが。
毎回俺が帰省すると家に遊びに来て、とびついてきます。
かわいいから始めは精一杯いっしょに遊ぶんですが、夕方頃にはもう疲れてもちません↓
若さか……
疲れました(笑)
今日はそんな一日でした(内容ないな)。


まぁ〜、そんなこんなで今年も終わってしまいますね。
明日はおそらく家族で紅白見たり年越しそば食べたりしてて更新できないんで、今日のうちに。

みなさま、今年1年ありがとうございました。心よりお礼申し上げますm(__)m

…で、まぁ漠然と振り返ってみたわけですが。
今年は、いろんな人と出会い、いろんな人を知り、いろんな人を好きになり(男女とかそういうの関係なしにも)、いろんな事を感じ、いろんな事を考え、そして学んだと思いました。
確かに、出会いという面では今年より去年の方が多かったでしょう。
でも、去年から会っていた人とのほんとの意味での出会いってのが今年であったり、勿論普通に今年初めて会ったり。
そういったことも含め、今年はよかった気がします。
もっと言うと、去年より意識が生きていました(ねぼすけとかじゃねーよ!)。
去年から今年の前半にかけて意識が死んでいる時間が長かったように思います。H本伸行さんに言わせると、「仮」で生きているってとこでしょうか。なんか、目が覚めていないというか。覚醒してないんですよね、人間、自分という意識が。その時、渦中にいる時は半ば気付いていてもなかなか抜け出せない。どうしたことか。
でも今年後半、なんとなく気付いたんですね。
『頭を使うということ。』
そりゃそうなんです、頭を動かさなきゃ意識が死ぬのは当然です。頭を動かすこと、考えること。と言ってもそんな難しいことじゃなくって、なんでもいいんですね、それは。要は何か漠然から疑問へとか、興味関心へだとか。何かを考えようとして頭を使うと、世界が晴れます。別に人間関係がうまくいくとかそういう意味の晴れるじゃないんですが、なんかこう、自分がいろいろ考えてたりするのがわかってくるんですね。意識してるってことに気付くんですね。
高校までは自然とそうしてたと思うんですよ。でも、去年はそれが薄かった。今年は少し気付いた。
当たり前のこととかに気付くのって簡単なようで大変。一度凹んで見なおして改めて気付いて、そしてその分成長する。遠回りだけど、焦ることないですよねー。これはある意味俺なりのスピードなんだと思う。俺なりの成長の仕方なんだと思う。でも、なんか、少しでも自分が一枚上にあがれたって実感できると嬉しいですよね(*^‐^*)
そういった意味で、わずかではあるけれども、今年は充実していた1年、そして来年へつながる1年になったんじゃないかと自分で思っております。
来年はもっともっと成長できるような、そんな1年になることを願いつつ、疲れをとる意味でも今年の最後をのんびりと過ごしたいと思っております☆


《ケイタイからの投稿なので見直しがしにくく、駄文になってしまっていることをお詫び申し上げますm(__)m》

それではみなさん、よいお年を☆★