今日も普通の一日でした。
起きて、ゆっくりして、レポートやって、NHK行って、帰って飯食って…
以上。みたいな(@■@;)


そして、今日は「人に教えること」について少し考えました。


自力で何かをやらせるってことは大事ですが、それだけで伸びる人となかなか伸びない人がいると思います。
アプローチの仕方がいろいろ考えられます。
覚える方がどういう気持ちを持っているのかってのが大事になってきますね。
反骨精神が強いタイプの人などは、何かをやらせて間違ったら「違う!」と修正してあげて、また(勝手に)自分でやらせて…というようにするのがいいかもしれません。


逆に打たれ弱いタイプや、そのすることについて自信をもてないうちなどは、それだと覚える前に不安ばかり募っていくでしょう。
僕はこの後者のタイプなのですが、こういう人は何かするときに不安を消す要素が欲しくなりますね。
簡単なことでも認められることによって安心感を覚えたい。
自分で思い切っていけないタイプなんですね。
たぶんそうして少しずつ覚えて、がんばってるうちに頭の中で整理されていって、いつの間にかできていく、そういう感じです。

このタイプの人に前者のような教え方するとそれはそれで伸びるんですかねぇ。
やっぱその覚える本人の気持次第ですか。
自分のタイプっていうかそれを自覚した上で、「これは自分にあった覚えていき方じゃない」と一度理解した上で、「それでもこれで覚えていく人もいるんだよねぇ」みたいに捉えられれば、つまり一歩退いて自分を見て噛み砕くことができれば、うまくいきそうな感じしますが。


まあ教えるときにそこまで言えないですしね。


教える側が相手を最大限考えてあげなきゃいけませんかやっぱ。


でもそれじゃ間に合わない場合もあったり。


ねえ。



よくわかんない文章でごめんなさい。